死亡事故の原因!!

いきなり冒頭からインパクト強くてすみません(^^;;;

これを守れば絶対っっってくらいに安全なダイビングライフになります。

レジャーダイビングの基本的な守るべきルールをあげてみます。

  1.  一人で潜らない
  2.  無理をしない
  3.  呼吸を止めない
  4.  浮上速度を守る
  5.  安全停止をする
  6.  ダイビング後は安静にする

 

1.一人で潜らない

レジャーダイビンングの基本は【バディダイブ】です。【バディ】とは相方・パートナーみたいなものですね。また慣れていない人同士で潜ることもダメです。

プロや慣れているダイバーと一緒にお互いの安全確認を行いながらダイビングしていきます。

 

ちょっと余談ですが、

ライセンス取得者の落とし穴だと思うのですが、ラインセンスを取得したからといって初心者同士で潜ることはほとんどできません。ライセンス認定によって出来る範囲をちゃんと調べてみてください!!

『講習時に学んだ知識とスキルを応用して、受けたトレーニングと経験の範囲内でのコンディションで、適切な装備で、バディと一緒に潜るという条件で監督者なしで減圧不要のダイビングを計画して実施、ログに記入することができるようになる。』またライセンスによっては『プロフェッショナルの監督の下』という条件付のものもあります。(…もはやライセンスを持っている意味がないですね)

↑的なことになっていないですか?? どうゆうこと????

要するにログブックに書かれた範囲でバディと一緒にしか潜れないということです。ちなみにどこにもライセンスを取ったら水深18メートルまで潜れるようになるなんて書いてないと思います。

講習を受けた時に行った水深までしか潜ることはできません。

当然、講習時に潜ったポイントしか潜ることはできません。

 

2.無理をしない

体調が悪いとき器材の調子が悪いときにはダイビングの変更・中止を考えましょう。

少し体調が悪くてもいけるかな?ってときでも水中で体調が悪くなってしまう話はよくあります。(隠れた病気などでの泉水事故は特に多いです)

ゲストとして潜るならせっかく高い旅行代、移動代をかけてダイビングをやりにきたのに…と【せっかくだから精神】がみなぎって無茶をしがち(^^;;

せっかく来たのにとんでもないトラブルにあったら元も子もありません!

またインストラクターさんからも『せっかくだから潜ろうよ』と誘われてもインストラクターさんは完全にあなたの体や精神状態を理解している訳ではありません!!

体調の崩れから精神の不安が生まれパニックの卵になることも!

体調の悪い日はダイビングは控えてください!!

自分の身体や自分の経験にあっていない器材を使うのも当然NGです。(初めて使うフルフェイスマスクやドライスーツ・エンリッチドエアを使用してのダイビングももちろんトレーニングが必要です)

しっかりとインストラクターさんから器材の使い方を教えてもらいトレーニングを積んでから使用しましょう!
水中でも無理をしてはいけません。あまり激しく動くと疲労状態になり、呼吸困難や頭痛、筋肉のけいれんなどを引き起こし最悪パニックになることも。

 

3.呼吸をとめない

息をとめると【肺の過膨張障害】という重大なダイビング傷害になります。(肺が膨らみ過ぎてパンクし、空気が血液中や胸腔に押し込まれてマヒや死亡などの重大な傷害)

肺は風船みたいなものです。水中では水深が10メートルになるとものの大きさは半分になります。逆に水深10メートルから水面にあげると水深10メートルのときより大きさが水面では2倍になっています。

息を止めて肺の中の空気を閉じ込めたまま水深があがる(浮上する)と大きさはどんどん大きくなります。

いいですか、水深10メートルからで2倍です。5メートルだと1.5倍です。

1~2メートルくらいの変化でも肺に影響があると言われています。

絶対に息をし続けましょう!!

 

4.浮上速度を守る

浮上の速度は1分間に18メートルを超えない速度です!!

…なんて言われてもねw

水中で吐いた泡の速度を見ると大きい泡と小さい泡で水面に上がっていく速度が違うのがわかるかと思います。その泡の中でも小さな豆粒くらいの大きさの泡が上がる速度がだいたい浮上速度1分間18メートルと言われています。これを目安に超えないような速度で上がるようにゆっくりとした速度で浮上しましょう!!

 

5.安全停止をする

 

ダイビング中、水中では圧の高い空気を吸った影響で体内には使われなかった窒素が蓄積されてしまいます。この体内に溜まっている窒素が浮上後に体に様々な影響を及ぼします。【潜水病】のひとつ【減圧症】と呼ばれるものですね(^^;;

この【減圧症】を防ぐ為にダイビングのエキジットの前に水深5メートルくらいで3分間止まります。(ダイブコンピューターの表示す数値により時間と水深が変わることあり)

この水深5メートルくらいが体内の窒素が抜けやすい水深と言われています。急に水面まで上がるのではなく、この安全停止をしっかり行ってから水面に上がりましょう!!

 

6.ダイビング後は安静にする

 

ダイビングが終わってからも油断は禁物です!【減圧症】の恐ろしい所がダイビング中に症状が出るのではなくダイビング浮上(終了)後に起こることです!!水中からあがって5分後や10分後、12時間以上たってから症状が出ることもあります。

ダイビング後に特にやってはいけないのが飛行機に乗る事です。(ダイビング後の当日の飛行機搭乗)+登山等で標高の高い所へ行くのもNGです。

飛行機に乗る事で気圧の変化により体内の窒素が膨らんで体の中に泡がブクブクと膨らんでいる状態になります!軽いものだとマヒやめまい軽いヒリヒリ感といった症状が現れる事があります。減圧症になったことのある方の体験談では立つと足に力が入らなくなり立てなくてなったり、指先にしびれが出てきたり疲労感が残るみたいです(^^;;

重度のものだと呼吸困難・意識不明、死亡するケースもあります。実際に自分の周りでも【減圧症】によって亡くなってしまった方もいます。
しっかりとダイビングのルールを守って安全で楽しいダイビングになるようにしっかりルールは守りましょう!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

広告