ダイビング Q&A

ダイビング Q&A

 

レジャーダイビングについて

>>レジャーダイビングって何?

一般的に趣味や楽しみを目的としたダイビング講習の事。

非職業ダイビング。
水深40メートル以浅、潜水時間は40分くらいのダイビング。
限界を超えたテクニカルダイビングというものがあり、40メートル以深の減圧潜水や、沈潜や洞窟の中(直接浮上のできない場所)での特別なダイビングもある。

レジャーダイビングとは逆にコマーシャルダイビングというものがあり、営利目的の潜水作業や潜水調査といった商業的なダイビングがある
レジャーダイビングのガイドや講習を営利目的で行っているダイバーはコマーシャルダイビングにはならない。

 

>>ダイビングには何を持っていったら良いの?

ダイビングには体験ダイビング、講習ダイビング、Funダイビングがあります。

 【体験ダイビング】
水着と着替えとタオルがあれば十分。

ショップによって料金やサービスが違うのでダイビング料金以外に料金(移動代、駐車料金、シャワー代、ロッカー代、海面利用料、施設利用料、タンク代等)がかからないか注意が必要。基本的にダイビング器材は料金に含まれており、インストラクターが準備してくれます。

【講習ダイビング】
体験ダイビングで必要な物に加えて教材、ログブックが必要になる。ショップによってはダイビング器材を持参しなければ講習を受けられない(もしくは器材レンタル料がかかる)ショップもあるので確認が必要になる。

【Funダイビング】
体験ダイビングで必要な物に加えて、ログブック、Cカード、ダイビング器材(レンタル可)となります。

 

 

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 Cカードについて

>> Cカードって?

Certification Cardの略。
Certification Card=証明カードの事。

 

レジャーダイビングでの講習終了を証明するカードであり、ダイビングライセンスと呼ばれる事もあるが、資格とは少し意味合いが異なる。

レジャーダイビングは趣味や楽しみを目的としたダイビングであり、資格(日本では水中での作業場には【潜水士】が必要)はレジャーダイビングには必要ないが、世界では潜る際にCカードが必須になる所(州や地域によって異なる)もある。
日本の場合、レジャーダイビングのガイドや講習をするインストラクターの場合はダイビング団体のインストラクター資格に加えて潜水士の資格が必要になる。

※潜水士は日本国内の資格になるので海外では通用しません。またレジャーダイビングではCカードを重視されます。

>>講習ではどんな事をする?

講習では受講するレベルや種類によって内容は変わりますが、基本的には座学の学科と実際にダイビング器材を使って水に入る実技にの2つに別れます。

学科では知識の復習とテストがあり、講習のレベルによってはテストはなく、レポートを提出する科目もあったりします。また、【eラーニング】といってインターネットを使って事前学習を行う事も出来ます。(eラーニングの方が講習時に時間短縮が可能)

実技では限定水域での練習と海洋実習に別れます。車の教習所でいう所の施設内での練習と、路上に出ての練習と似ていますね。

>>Cカードは必要?

Cカードはレジャーダイビングでは必要となります。

が、
インストラクターに引率してもらう体験ダイビングでは必要はありません。

環境について

>>ダイビングする所にサメははいないの?
海にはサメはいます。
しかし、人間に危害を与える可能性がある種類のサメは3~5種類くらいといわれ、滅多な事ではこちらに危害を与えません。

また、サメを見に行くツアーもありダイビング時にサメに襲われる事はほぼありません。

>> 雨が振ったら中止になる?

雨が降ってもダイビングは可能です。
水の屋根があるのでダイビングにはほとんど影響がありません。
しかし、ポイントによって陸上の汚れが流れてくる事によって水中の透明度や流れが悪くなるのでポイントの確認を行いましょう。

また、雨よりも風や波といったものが大きく影響を与える為、風の向きや強さ、波の高さ等がポイントに影響を与えていないかもダイビングでは重要になります。

船から入るのが良いの?それとも陸から入るのが良いのの?

体について

 

>> 泳げなくても出来る?
可能です。
泳ぐときのように水面から顔を上げて息を吸ったり止めたりする息継ぎは必要ありません。
しかし、ある程度(水に顔をつけれるくらい)水に慣れていないと慌ててしまう方が多いです。

Cカードを取得するのであれば、フィンキックで移動する事をしっかりと習得する事が条件になります。

目が悪いけど眼鏡orコンタクトレンズをしまたまま潜れるの?

眼鏡を付けたままダイビングは無理です。

コンタクトレンズは普段から取れやすい事がなければ付けたまま可能ですが、心配であれば外した方が良いでしょう。

ダイビングマスクのレンズには度の入ったレンズもあります。事前に確認しておきましょう。

>>生理中や妊娠中も潜れるの?

生理中も潜れますが、体調・気分が優れない時は控えた方が良いでしょう。

妊娠中はダメです。

胎児にどんな影響を与えてしまうかが分からない為、産まれてくる赤ちゃんの為にも妊娠中はダイビングを中止しましょう。

>> 持病があっても潜れる?

持病の内容にもよる為、病院でかかりつけのお医者さんに確認をしてみましょう。

ダイビングに影響を与えない病気もありますが、呼吸器系や、循環器系の病気はダイビングに参加出来ない可能性があります。

>> 年齢制限はあるの?
一般に10歳から可能で上限はありません。70歳を過ぎてもダイビングを趣味に潜られている方もいます。
しかし、40歳から潜水病のリスクは高くなっていくと言われている為、心配な方や60歳以上の方は病院でお医者さんの診断書をもらいましょう。

10歳以下のお子さんもプール限定の条件付きのダイビングコースを開催している所もあります。

器材について

 

>>器材は持っていないとダメ?

大丈夫です。器材をダイビングショップでレンタルする事も出来ます。
自分の体に合ったマイ器材があれば水中でのストレスが極端に減るので、自分のマイ器材は持っているに超したことはありません。

>> 器材は何から買った方が良いの?

一概には言えませんが、自分の顔に合った【マスク】から揃えた方が良いでしょう。値段的にもダイビング器材の中ではそこまで高額ではないので。

値段的にも、おすすめの揃え方は

軽器材(マスク・シュノーケル・フィンの3点セット)>重器材>アクセサリー(ダイビングコンピューター、カメラ、スレート等)
が良いでしょう。

一例ですが、レンタル器材で十分で、早く水中での写真を撮りたいダイバーはカメラから購入していく方が多いです。

長く頻繁に潜るのであれば、器材は間違いなく購入した方が安くつきます。

ダイビングショップについて

>>どうやってダイビングショップを選んだ方が良いの?

質を大切にした方が良いので、ダイビングショップのウェブサイトやブログを見てみたり、口コミを見たりするのが良いでしょう。

また、送迎サービス、女性スタッフ常勤、少人数制などで選ぶと良いでしょう。

>>何でダイビング料金がショップによって違うの?
営業スタイルや、店舗の立地等によるので、価格設定は異なります。価格が極端に安いと、参加するゲストの数は増える事を考えた方が良いでしょう。

>>予約は必要?急にダイビングをしたくなったんだけど…?

基本的に予約制になっています。
当日予約も可能ですが、当日だと受け入れが難しい事(船の出港時間や器材準備の関係)もあるので電話で確認をしましょう。当日にメールやインターネットからの予約は確認までのタイムラグが発生する為、辞めておきましょう。

>> アフターがあるって聞いたけど…?

アフターを行っているダイビングショップは多数あります。

ゲストを大切にしているショップ程アフターの時間を大切にしています。ダイビング後にみんなでご飯を食べに行ったり、近くのイベントに行ったりと様々ですが、アフターでは一期一会を大切にした人との繋がりがあるので、時間に余裕のある方はアフターに参加した方がダイビングライフが楽しくなるでしょう。

ダイビングよりも、アフターを楽しみにダイビングショップを訪れるダイバーも少なくありません。アフターで知り合ったゲスト同士で、後日や地元等で集まったり別のツアーに一緒に参加する機会も出来たりする事もあったりします。