チェックダイブってなんだ!!??

チェックダイブってなんだ!!??

チェックダイブって何?久しぶりにダイビングする時にはチェックダイブで試される?

久しぶりにダイビングをすると忘れてる事が多くブランクを痛感すると思います。そんなブランクのある状態でツアーに参加すると周りのペースに付いて行けず迷惑をかける事も…
FUNダイビングでは基本的に素早くセッティングして、ササッとダイビング器材を背負って、マスクも曇り止めして、入水前にパパッとバディチェックを終わらせて、サッとエントリーしてロープを使わずスムーズに耳抜きしながらフリー潜降して行く事になります。

一つ一つの事を忘れて、水中ではマスククリアも忘れレギュレーターが口から外れたらリカバリーもクリアも出来ないなんて状態では危険過ぎます。
Cカードを取得したからといって人によってはレベルはバラバラで初めて一緒に潜るガイド・インストラクターはあなたのレベルは判りません。

そこで行われるのが「チェックダイブ」になります。
チェックダイブではいきなりツアーに出かけるのではなく限られたリーフ内やプールのような海況の場所(リゾートではハウスリーフと呼ばれる場所で行なわれる事が多いです)でマスククリアやレギュレーターリカバリー&クリアや中性浮力等のダイビングスキルをインストラクターが確認するダイビングになります。

日本国内だとチェックダイブを行なっているショップは少ないですが、海外でダイビングを行うとチェックダイブはほぼ100%行います。
無料でチェックダイブが行われる所もあればツアーダイブ一本分の料金でチェックダイブを行なっているショップもあります。

チェックダイブの必要性はインストラクター側からすると行う事に越した事はありません。しかし、参加するゲストダイバーの中でも自信のあるダイバーからすると手間になってしまいますよね?

自分はダイビングは慣れているし、スキルも問題なく出来るのに1本分の料金と時間が無駄だなぁ…

なんて思っちゃう人も。

チェックダイブを免除されるダイバーも

実はチェックダイブはダイバーのレベルによっては行われない時もあります。

そこで確認されるのがログブックになります。
ログブックはダイビングで潜った本数や最大水深や最後に潜った日などがわかる為、ダイビングのレベルを証明できる良い材料になるんですね。

ダイビングの本数が100本を超えていてCカードもレスキューダイバーで最後に潜ったのが1週間前とかであればチェックダイブが行われない事もあるかと思います。

現地のガイドによりチェックダイブを行うかは変わるのでなんとも言えません。

チェックダイブを現地ガイドから免除されても不安な方は逆にチェックダイブやリフレッシュダイブをする事をショップやインストラクターに願い出るのも良いかと思います。

チェックダイブの目的は「安全性」を保つ為に行われております。海では急激な流れによりいきなり水深5メートル地点からマイナス30メートル付近まで落とされるダウンカレントや急に1分間で400メートルも先に流されるような爆流に出会う事もある為、チェックダイブくらい簡単に終わらせるくらいのレベルでないと海は危険と隣り合わせなのです。

また、チェックダイブも綺麗な海で行われ事が多くある程度のスキルチェックが終われば普通のツアーと変わらない所もあるのでチェックダイブを行なわないと行けないレベルのダイバーは是が非でもチェックダイブは受けましょう。

また、チェックダイブを不安に思っているのであればツアーに参加するダイバーレベルでもありませんので、リフレッシュダイブとして簡単な講習をインスタラクターから受けることをおススメします。

リフレッシュダイブはダイビングショップやインストラクターに確認すると行なってくれるので気軽に問い合わせてみましょう。

ダイビングは久しぶりに潜ると忘れている点もありますが、体は不思議と覚えているもので感覚もすぐに戻ってくると思います。自転車なんかも何年も乗ってなくても久しぶりに乗ってみるとすぐにコツを思い出しますね。ダイビングも同様に体力的な衰えがなければすぐに感覚を取り戻すと思います。

 

(動画サイトに分かりやすい例があったので掲載)

現地のガイドダイバーにチェックダイブを要求されても慌てることなく自分のダイビングスキルを見せ付けてやりましょう。