ダイビング中に鼻に水が入ると耳抜きができなくなる?

ダイビング中に鼻に水が入ると耳抜きができなくなる?

インストラクターといえどみんな同じ人間ですね。

体のつくりは一緒ですよ。

インストラクターでも調子の悪い日には耳抜きも出来ない時もあれば失敗することもあります。

そして私の経験ですが水中で耳抜きの調子がとっても悪くなるタイミングがあります。

 

それは…

マスクの中に水が浸入してきた時!!

 

もっと詳しく言うとマスクに水が入ってきた時に上を向いたりしたときに鼻の中に海水が入ったときです。

 

鼻から入った水がおそらく内耳や中耳を刺激しているのが原因だと思われます。

鼻から入ってきたのに耳の方が痛くなります。はっきり言って非常に痛いです。

そして耳も抜けにくくなります。

つまり!

耳抜きができる出来ないに関わらず、マスククリアのミスやマスクが外れた時などの鼻に海水が浸入することも耳抜きの成功率に影響してくると思われます!

そこでマスク内に水が入ってくるのを完全に防ぐ事は不可能なので『良いダイビングマスク』を使うことをオススメします。

良いマスク??と思うかもしれませんが、水の浸入しにくいオススメのマスクを少し紹介します。

 

 

国内インストラクターの愛用使用率NO.1と言ってもいいほどのGULLのダイビングマスク!!マンティスです。

安心の日本製で性能はもちろん良質で長期にわたって使用でき、度付きや紫外線対策のレンズに交換してカスタマイズすることが可能です。値段は高めですが一度購入すれば長年にわたって使用できて壊れてもダイビングショップを通してパーツごとに購入も可能なのでかなり長期的に使用できます。

多くの国内インストラクターが選ぶほどの品質と使用した時のフィット感、カスタマイズの利便性はオススメです!

 

 

TUSAのMー7500です。

このモデルは映画『海猿』で使われていたダイビングマスクですね。

日本人向けに作られたシリコンスカートなので日本人の顔にはストレス少なめで相性が良いです。

こちらは値段がそこまで高くないのでどのマスクを買ったら良いのか迷い迷っている【最初の一歩】として初心者にオススメです。

 

 

これはレンズの枚数が1枚の一眼レンズマスクが好きというダイバーにオススメです。

一眼レンズの特徴は視界が良い反面、マスク内の容量が二眼に比べて大きくなりマスククリアが大変という点です。でもこのSプロのクリスタルビューは一眼の中では内容量は小さくマスククリアがやりやすくなっています。

 

もしマスク内に水が入ったら鼻の中に水が入らないように注意してもらうとして、

ちょっと耳抜きの話しに戻りますね。

耳抜きが苦手な人にお勧めのアイテムがあるので紹介します。

 

 

オトベント

ダイビングの耳ぬき練習や中耳炎等の自己耳管通気などに使われる市販の医療器具です。

片方の鼻でバルーンを膨らませて耳抜きを練習する訓練道具です。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

FM-80 ドックスプロプラグ
価格:1980円(税込、送料別) (2019/5/14時点)

楽天で購入

 

 

あまり知られていませんが、ダイビング用の耳栓です。
ドックスプロプラグは、スコットバルブと呼ばれる特殊な通気孔により潜降時の急激な圧力変化を穏やかにし 浮上時には膨張した空気が通気孔から自然に抜けていきます。そして、耳栓をしていても水中で音を聞くことを可能にしています。冷たい水が敏感な鼓膜に触れることにより感じる痛みを和らげます。艱難救助や作業潜水での汚水対策にも有効です。

 

 

プロイヤーマスク

ヨーロッパで開発された画期的なイヤーカバーが一体型のマスクです。鼻から息を送るだけでマスク本体からイヤーカップに空気が送られ圧平衡することができます。

 

今回は鼻に水が入ったら耳抜きがやりにくくなるという話でしたが、解決策としては水が入りにくいマスクを選び、もしマスク内に水が入ってきたらなるべく鼻に入らないように(特に上を向かないように!!)気を付けることですね!!