飛行機とダイビングの関係?ダイビングしたその日に飛行機に乗ってもOK??っえ?それもダメ!?

飛行機とダイビングの関係?ダイビングしたその日に飛行機に乗ってもOK??っえ?それもダメ!?

ずばりタイトルの件。

ダメです。

厳密に言うと超早朝に一本だけ潜る(前日はダイビングしていないとする)として朝6時にダイビングを終えた(水面に浮上した)とします。そして、その日の夜の20時の飛行機に乗る事はダイビングのルール上可能です。(※休息時間約14時間)

なに言ってるの?て感じですねw

レジャーダイビングのガイドラインとしてはダイビング後の飛行機搭乗までの時間はこうあります。

  • 単一ダイビング後 12時間 飛行機搭乗禁止
  • 複数本ダイビング後 18時間 飛行機搭乗禁止

 

『単一ダイビング』とは後にも先にも一本しか潜らないという意味です。前日も次の日も含めてカウントするので前日一本潜って『単一ダイビング』だとしても次の日に一本でも潜ると『複数本ダイビング』となります。

飛行機に乗ると何がいけないのか?…実は気を付けるべきは飛行機だけじゃない!?

単刀直入な答えは『減圧症』という潜水病のリスクを高めるからです。

減圧症とはダイビング時に体内に留まったガスの体積の変化により体に悪影響を起こす病気のことです。軽いものだと関節の痛みとして表れ、重傷化すると呼吸器系や意識障害となるケースもあります。

飛行機の到達する標高は約8000メートル~約12000メートルと言われていますが、飛行機の機内気圧は0.8気圧となるように抑えられています。ちなみに0.8気圧標高約2000メートルくらいになります。富士山でいうと五合目くらいだとおもってください。

ダイビング後に流石に登山を行うというハードワークな強者はいないとおもいますが…

ダイビング後の高所移動はガイドラインとしては標高400メートル以上の移動は減圧症の発症リスクが高まるとあります。

ダイビングポイントとして有名な伊豆ですが、伊豆半島周辺には山だらけとなっています。

伊豆でダイビングを満喫した帰りに箱根を通り帰る事が原因で潜水病を発症したケースもあります。

地理院地図

↑ダイビング後の帰路は各個人様々なので自分で調べるのは大変ですが、このウェブサイトで確認することができます。

気圧の変化によって体内の残留ガスの体積が変化して起こる減圧症は飛行機だけではなく陸路の標高にも気をつけた方がリスク軽減となりそうですね。

 

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